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敏感肌の正しいスキンケアは・・・

さまざまな原因による肌トラブルで悩んでいる人はたくさんいると思いますが、その中で、敏感肌について考えてみたいと思います。

敏感肌とは、肌の乾燥からバリヤ機能が低下することが原因で起こり、さまざまな症状を引き起こします。

例えば、化粧水のアルコールがしみたり、衣類が肌に少し触れただけでピリッと感じるなど、肌がとても敏感になっています。

基本的なスキンケアは、しっかり保湿して、乾燥肌を改善することです。

そうすることによって、肌本来のバリヤ機能を回復させることができます。

ですが、睡眠不足が続いたり、栄養バランスが偏った食生活だったり、過度のストレスを受けていたりすると、免疫力が低下し、ターンオーバーも乱れがちになり、乾燥肌を招くことになります。

ようするに、洗顔後にしっかり潤いを与えて保湿するという基本的なスキンケアは大切ですが、日頃の生活習慣の中にも、乾燥肌を招く要因がたくさん潜んでいるので、健康的で規則正しい生活習慣を送ることが重要となります。

ちなみに、保湿するための美容液は、セラミド、ヒアルロン酸、ゴラーゲンなどの保湿成分が含まれているものを使いましょう。

洗顔後に、たっぷりと化粧水をつけただけでは、保湿したことにはなりません。

化粧水のほとんどは、水分なので直ぐに蒸発してしまいます。

肌本来のバリヤ機能が回復すれば、乾燥肌も改善されて敏感肌もなくなります。


そして、冬の時期も、しっかりと紫外線対策しましょう。

紫外線を浴びると、シワやシミができるだけでなく、乾燥肌をはじめ、さまざまな肌トラブルを招くことになります。

冬の時期は、最も紫外線が強いとされる春から夏の時期に比べると、だいぶ弱くなっているかもしれませんが、それでも、まだまだ肌に害を及ぼす影響は強いので、1年中、しっかりと紫外線対策しなければなりません。

そんな紫外線は、A波(UVA)、B波(UVB)、C波(UVC)という3種類があり、C波(UVC)はオゾン層に吸収されてしまうので、ほとんど地上に到達しませんが、A波(UVA)とB波(UVB)は、地上に届き、人の肌に悪影響を与えます。

この2波の紫外線が、人の肌に届くと、B波は、肌表面の細胞を傷つけて乾燥を招き、A波は、肌の奥の真皮まで到達してコラーゲンなどを変性させて肌の弾力性を失わせてシワやたるみ、さらに、シミもつくり、老化を促進させます。

このように、紫外線は乾燥肌を招くだけでなく、美肌にとっては最大の敵となります。

外出する時は、日焼け止めをしっかり塗り、帽子や日傘、手袋、サングラスなどを活用して、しっかり紫外線対策して肌を守りましょう。